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今じゃなくて先まで見通せる人

 

シェアサロンやフリーランスという表現への認識が人によってだいぶ違うと感じています。

 
そして、東北にもフリーランスの美容師さんは実際いらっしゃいますが、「フリーランス」と聞いた時にリアルにどんなものかイメージが出来るのかと言われると全く想像がつかないという方が多かったです。
 
その為、しばらく『シェアサロン、フリーランス』という表現を一新して表現していこうと思いました。
 
例えばですが、美容師人生を長く考えていくとたくさんの不安がある方が多いのではないでしょうか?
 
若いうちはそんな先まで考えている方は少ないかもしれませんが、30代近くなってくると考え始めるのかなと思います。
 
美容師はいつまでが現役なのでしょう?
 
どのくらいから売上や指名数の折り返し地点がくるのでしょう。
 
スポーツ選手みたいに短命な仕事ではありませんが、60代や70代でも美容師を続けていますか?
 
それともどこかで見切りをつけて転職しますか?転職は何歳でしますか?
 
ずっと支えてくれていたお客様はきっと生涯美容師でいてくれることを望んでいると思います。
 
ですが、続けていく中で弊害は必ず誰しもやってくると思います。
 
加齢に伴うトレンドの把握やデザインの衰え、体や容姿の衰え。顧客をこなせる量が単純に減り、それぞれの美容師によって需要がなくなる理由は様々でしょう。
 
折り返し地点がきて、売上が下がってきた時に勤めていたらもちろん給料も下がるのが美容師事情です。
 
そして、生涯雇用してくれる美容室はどのくらい存在するのでしょうか。
 
公務員のように年齢とともに給料が安定して増えていく職業もあるのです。
 
 
結局オーナーが人気無くなったら人を雇えない美容室ばかりではないのでしょうか。
 
 
さらに現実的に考えて、美容師という職業に安定というものはそもそも存在するのでしょうか?
 
美容師を続けている方はお客様からの需要が続いているから頑張れる。
 
喜んでいただけるから続けている。
 
ビジネスで美容師オーナーを続けている人は売上が上がらなくなった美容師をどこまで面倒見てくれるのでしょうか?
 
それでも面倒見てくれる人柄のオーナーさんはどのくらい存在するのでしょうか?
 
 
雇用されているのが安全だという認識はじつは危険だとも感じています。
 
本当に美容人生の先まで考えた時に美容師に安定という組織づくりは時代として、とても困難です。
 
雇用や、業務委託、面貸し、フリーランス
 
どれを選択するのも自由だと思います。
 
ですが、お客様のために、自分のためにしっかり考えてください。
 
雇用が絶対に安定しているという説は否定できる部分も大いにあると思います。
 
自分の働き方次第で未来は驚くほど変えれます!
 
需要があるから新しい働き方が存在するのです!